この副業、どんな仕組みで稼ぐ?
- 稼ぎ方: GDevelopで横スクロールアクション(プラットフォーマー)を作り、itch.ioで販売する。GDevelopには専用テンプレートが豊富で、ノーコード寄りに完成できる
- 月いくら: 月5,000円〜5万円が目安。世界観とゲームフィールが刺されば月10万超も
- 収益化まで: 2〜4ヶ月(5〜8ステージの短編前提)
- 週の投下時間(目安): 制作期間 週3〜5時間、公開後 週1〜2時間
→ 難易度をもっと詳しく確認したい人はこちら:AIを使ったゲーム開発副業、AIエージェントあり vs なしで難易度はどう変わる?
必要なもの一覧
| 項目 | 内容 | 費用目安 |
|---|---|---|
| GDevelop | プラットフォーマーテンプレートが豊富なゲームエンジン | 無料(基本機能) |
| キャラ・背景素材 | OpenGameArt / Leonardo.ai生成 | 無料〜月3,000円 |
| BGM・効果音 | freemusicarchive / Suno AI生成 | 無料〜月3,000円 |
| itch.io | 販売プラットフォーム | 無料(手数料あり) |
| AIエージェント | Claude × Ruddia | 月3,000〜4,000円 |
費用が発生するタイミング:
- 今すぐ: AIエージェント費用(月3,000〜4,000円)
- GDevelopは基本機能無料: プラットフォーマーを作る機能は無料プランで十分
- 素材は無料で始められる: OpenGameArtの無料素材 + freemusicarchiveのBGMで初作品は作れる
- 販売後: itch.ioの手数料のみ
プラットフォーマーの強み
横スクロールアクションはitch.ioで安定した需要がある。マリオに代表されるジャンルで「遊び方がわかりやすい」という点が強みだ。
GDevelopはプラットフォーマー専用の物理エンジン・テンプレートが最初から用意されているため、ゼロから設計する必要がない。「キャラが走ってジャンプできる」状態を数時間で作れる。
差別化のポイント: 操作感(ゲームフィール)・世界観・ユニークなギミック。この3つのどれかが刺さると口コミで広がる。
全体の流れ(2〜4ヶ月ロードマップ)
` 1〜2週目 : GDevelopセットアップ・テンプレートで動かす 3〜6週目 : ステージデザイン・敵配置・ギミック実装 7〜8週目 : BGM・効果音・UI・itch.io出品 `
Step 1:GDevelopセットアップとテンプレート活用(1〜2週目)
セットアップ手順
- GDevelop公式(gdevelop.io)からダウンロード
- 「新規プロジェクト」→ 「プラットフォーマーテンプレート」を選択
- 動かして、キャラのジャンプ・走り・壁での止まり方を確認
テンプレートには既に「走る・ジャンプ・落下」の物理挙動が組み込まれている。ここからカスタムしていく。
最初に調整すること
- キャラのジャンプ力・走り速度(テンプレのデフォルトを自分の感覚に合わせる)
- 重力の強さ(軽快にしたいか、重厚にしたいかでゲームの雰囲気が変わる)
この「操作感」は最初に固めておく。後から変えると全ステージの設計に影響する。
> ボトルネック: 操作感の調整に時間をかけすぎる人が多い。「大体これくらい」で固めてステージ作りに進む。微調整は後からでいい。
Step 2:ステージを設計する(3〜6週目)
最初のスコープ
` ・ステージ数:5〜8ステージ(1ステージ3〜5分でクリアできる長さ) ・ボス:1体だけ(最終ステージ) ・ギミック:1〜2種類に絞る(動く足場 or 棘床 or 水 等) `
AIエージェントでレベルデザインのアイデアを量産する
` 「プラットフォーマーのステージを設計しています。 ゲームのテーマ:[例:廃工場・深海・魔法の森] 難易度:[序盤 or 中盤 or 終盤] このステージで使いたいギミック:[動く足場・落下する床等] プレイヤーが「おっ」と思えるレベルデザインのアイデアを5つ提案してください。」 `
エージェントが具体的なレイアウトのアイデアを出してくれる。それをGDevelopのタイルエディタで実装する。
Step 3:素材と演出を整える(7〜8週目)
キャラ素材の調達
- OpenGameArt.org:ライセンスに注意して無料素材を使う
- Leonardo.ai:「pixel art character, side scroller, 32×32」のようなプロンプトで生成
エージェントに「このゲームのテーマに合うキャラのLeonardo.aiプロンプトを作って」と頼むと、一貫した世界観のプロンプトが出てくる。
最低限必要な演出
` ・ジャンプ時の効果音(軽い・重い・どちらにするかはテーマ次第) ・コイン・アイテム取得音 ・ゲームオーバー時の効果音 ・BGM(ループ音源1〜2曲) `
itch.io出品のポイント
プラットフォーマーはGIF画像(動きのある画像)で最初の印象が決まる。
GDevelopには録画機能があり、プレイ動画をGIFに変換できる。itch.ioのページトップにGIFを置くと「どんな操作感か」が伝わってクリック率が上がる。
` エージェントへの依頼: 「プラットフォーマーのitch.io説明文を英語と日本語で作ってください。 ゲーム名:[名前] 世界観:[設定] 特徴的なギミック:[内容] ステージ数:[数] プレイ時間:[時間] ターゲット:[例:レトロなアクションゲームが好きなプレイヤー]」 `
よくある失敗3つ
1. 物理演算の調整に時間をかけすぎる 「ジャンプがもう少し気持ちよくなれば」で延々と微調整する。「大体これくらい」で固めてステージを作り始める。操作感はステージを遊んでいるうちに自然に調整できる。
2. レベル数を増やしすぎて未完成になる 「もう5ステージ追加したい」でリリースが遅れる。最初は5〜8ステージで出品して、アップデートで追加する戦略が正解だ。
3. itch.ioに画像素材を充実させない プラットフォーマーは「操作感」を伝えないと買ってもらえない。スクリーンショット・GIF・短い動画を必ず入れる。
FAQ
Q. ドット絵のスキルがないとプラットフォーマーは作れない? A. OpenGameArtの無料ドット絵素材を使えばスキル不要で作れる。自分でキャラを作りたい場合はLeonardo.aiのpixel artオプションで生成できる。
Q. GDevelopで商用ゲームを作って問題ない? A. 問題ない。GDevelopはオープンソースで商用利用可能だ。ただしGDevelopの一部有料アセットを使う場合はライセンスを確認する。
Q. itch.ioで1,000円以上で売れる? A. プレイ時間が長い・世界観が魅力的・評価が積み上がっていれば1,000円(約7ドル)以上でも売れる。最初の1〜2本は1〜3ドルで実績を作り、徐々に価格を上げていく戦略が現実的だ。
Q. AIエージェントを使うと何が変わる? A. レベルデザインのアイデア量産とGDevelopの操作サポートが大きく変わる。さらにゲームの世界観・ギミック・過去のステージ設計を覚えているエージェントなら、「前のステージを踏まえて次のステージを設計して」が一言で通る。Claude × Ruddia はそういう使い方ができる。
このブログについて
2ndjobs.net は、AIを活用して副業収入を仕組み化したいサラリーマン向けの情報サイトです。
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